吾妻山公園はこんな公園
- 全長102mのローラーすべり台がある
- 大型遊具「ジャンボエイトツリー」あり
- 菜の花と富士山の絶景スポット
- 芝生広場があり子供が走り回れる
子連れでも1日楽しめる人気の公園です。
吾妻山公園の概要
| 住所 | 神奈川県中郡二宮町山西1084 |
| 標高 | 136.2m |
| 営業時間 | 8:30 ~ 17:00 ※ローラーすべり台は9:00 ~ 16:30 |
| 主な遊具 | ローラーすべり台、ジャンボエイトツリー |
| 見どころ | 菜の花・富士山の景色 |
| 最寄り駅 | JR二宮駅 |
首都圏に引っ越してきてからずっと行ってみたかった、神奈川県二宮町にある吾妻山公園。
桜や菜の花、コスモスなどが有名で、標高136.2mの山頂からは相模湾を一望できる。天気が良ければ富士山も見える。
地元でも知名度がある公園だそうで、最近はラジオでも紹介されていた。
吾妻山公園のローラーすべり台(全長102m)


桜や菜の花も良いけど、我が家の1番の目的は何といってもこれ。ローラーすべり台。
全長102mのとても長いすべり台で、目の前にすれば大人でも心をくすぐられる。
実際に大学生らしきカップルから孫を連れたお爺さんまで、幅広い年代の方々が「ウォーー!!」といった叫び声と共に、すべり台を利用していた。

滑りはじめはこんな感じ。
私が訪れたのは3月初旬だったので桜は開花していなかったが、春は桜のトンネルを抜ける感覚で滑れそう。

お尻が痛くならないように、ローラーすべり台用敷マットも用意されている。
ローラーすべり台を滑った我が子達は大興奮。
無我夢中で、滑っては登りを延々と繰り返す。
吾妻山公園に行ったのは土曜日だったのだけど、よほど楽しかったらしく、翌日も子供達から「昨日の公園に行きたい!」とリクエストがあり、2日連続でローラーすべり台を滑りに行くことになった。
なお2026年3月時点では、すべり台は無料で滑ることができる。
順番待ちの間に地元の方らしき人達の会話が聞こえてきたのだけど、昔はお金がかかっていたらしい。
年甲斐もなく私も妻も、子供たちと5回以上滑ってしまった。
吾妻山公園の大型遊具「ジャンボエイトツリー」


ローラーすべり台が目的で公園まで来た我が家だけど、現地には楽しそうな遊具が他にもあった。
「ジャンボエイトツリー」はアスレチック型の遊具になっており、ローラーすべり台の隣のゾーンに設置されている。

我が子達は「忍者修行」と言って登っていた。

ここでも「忍者修行」と言って追いかけっこをしていた。

ローラーすべり台やジャンボエイトツリーがあるエリアには、トイレあり。
多目的トイレには、おむつ替え用の台も1台設置されていた。
ローラーすべり台と同様に、ジャンボエイトツリーも子供達に大人気。
公園の管理人さん曰く、広いので保育園の遠足でも利用されるとのこと。
鎌倉や藤沢方面から遠足で利用する保育園もあると聞き驚いた。
ローラーすべり台、ジャンボエイトツリー、芝生広場とうまく遊ぶ場所がバラけて良いのだそう。
過去利用者の中には、保土ヶ谷から電車で来た方もいるそう。
乗り換えナビで調べてみると、保土ヶ谷駅から二宮駅までは約50分ほどかかるが、横須賀線を使えば同じホーム乗り換え1回で来れるようだ。(乗換駅は戸塚駅)
吾妻山公園の展望台/菜の花と富士山の絶景


山頂の芝生広場まで登ると、菜の花畑を見下ろせる展望台に辿り着く。
3月初旬に行ったのでまだ菜の花が綺麗に咲いており、富士山をバックに写真を撮るカップルや家族連れも多かった。
写真では分かりづらいけれど、展望台からは相模湾を一望できる。(伊豆方面から横須賀・館山方面まで眺めることができる。)

山頂に双眼鏡が2台設置されている。無料で利用することができる。(ありがたい!!)

芝生広場自体もとても広い。
周辺には桜も多く植えられており、管理人さん曰くお花見シーズンは非常に賑わうそうだ。
3月から4月にかけては菜の花や桜を見る人々で賑わい、その時期が過ぎると少し人が落ち着くとのこと。
私達が行ったの3月はまだ枯芝だったけど、梅雨明けには芝生は青々とした姿に変わり、子供達がゴロゴロ転がって遊ぶ姿が目立つのだそう。
子連れで吾妻山公園を訪れる時の注意事項
吾妻山公園山頂までの登り口は計3つあるが、小さい子供がいる場合は「中里口」から登ることを強くおすすめする。
特に、ベビーカー利用の方は絶対に「中里口」から登り始めた方が良い。
というのも「中里口」以外の道は、山頂までに階段を使わないといけない場所があるためだ。
特に「役場口」は階段が約300段あるため、なかなかハードな移動になってしまう。
※JRで来られる方は「役場口」が最寄りの登り口になるので、ご注意いただきたい。
我が家は特に調べずに公園に行ってしまったものだから、子供2人を小走りで追いかけながら、幼子を乗せたベビーカーを担いで約300段の階段を登るといった事態になってしまった。
また、我が家の場合は車で公園まで行ったのだけど、子連れであれば町営第1駐車場を利用するのが良さそう。
近隣のコインパーキングは「日中の最大料金が700円〜1,000円となる」かつ「役場口周辺に集中している」ので、(少し歩くけれども)駐車場にゆとりがあって、料金も安い町営第1駐車場がおすすめだ。
※町営第1駐車場の料金は500円。前払い制。(2026年3月時点)
※「役場口」周辺に役場や周辺施設の駐車場があるが、そちらは駐車禁止。
ちなみに我が家の場合、町営第1駐車場から吾妻山公園山頂までは、ベビーカーを押しながら家族5人で移動して、30分〜40分くらいかかった。(初回は迷ったので1時間くらいかかった。)


中里口から登る場合は、電柱に張り紙が貼ってある場所を左折。(反対側には看板もある。)
道路は一方通行のため、車でこの辺を通る際は要注意。

場所によって異なるが、舗装度合いはだいたいこんな感じ。(写真は下り坂)
ベビーカーを押していくには十分。
最後に、吾妻山公園では以下は禁止行為となっている。
・ボール遊び(投げる・蹴る・打つ)
・凧あげ
・自転車など乗り物の乗り入れ
・植物採集
・ラジコンなどの操作
・なわとび
・火の使用
・テントの設営
私も含めてマナーを守って、みんなで楽しく公園遊びをしていこう。
アクセス
(吾妻山公園)
| 住所 | 神奈川県中郡二宮町山西1084 |
| 営業時間 | 8:30 ~ 17:00 ※ローラーすべり台は9:00 ~ 16:30 |
| 最寄り駅 | JR二宮駅 (中里口ルート) JR二宮駅 → 中里口:徒歩約25分 中里口 → 山頂:徒歩約20分 (役場口ルート) JR二宮駅 → 役場口:徒歩約5分 役場口 → 山頂:徒歩約20分 |
| 周辺駐車場 | 公園専用駐車場はなし ※周辺駐車場を利用。町営第1駐車場がおすすめ。 (中里口ルート) 町営第1駐車場 → 中里口:徒歩約20分 中里口 → 山頂:徒歩約20分 (役場口ルート) 町営第1駐車場 → 役場口:徒歩約15分 役場口 → 山頂:徒歩約20分 |
(町営第1駐車場)
| 住所 | 神奈川県中郡二宮町二宮1240-10 二宮町生涯学習センター・ラディアン裏 |
| 利用時間 | 8:30 ~ 19:00 (19時には閉門) |
| 駐車料金 | 1回500円(普通車) 1回1,000円(準中型、中型、大型車) |
| 休業日 | 年中無休 |
| その他注意事項 | 二輪車は駐車不可 |
参考リンク
・二宮町HP 吾妻山公園マップ
https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/0000001278.html
・二宮町HP 町営第1駐車場からのご入園
https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/ninomiya_life/cmsfiles/contents/0000001/1287/annani1.pdf
・二宮町HP JR二宮駅からのご入園
https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/ninomiya_life/cmsfiles/contents/0000001/1287/annnai2.pdf
・湘南町二宮町観光ナビ 駐車場案内
https://shonan-ninomiya-kankou.com/whatsnew/%E5%90%BE%E5%A6%BB%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%B8%E3%81%8A%E8%BB%8A%E3%81%A7%E3%81%8A%E8%B6%8A%E3%81%97%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%A7%90%E8%BB%8A%E5%A0%B4%E6%A1%88%E5%86%85/
※本記事は現地訪問をもとに作成しています。
※情報は2026年3月時点のものです。
※本記事の内容は個人の体験によるものです。
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